
日本で材料をそろえるには
- 小ねぎ(韓国のチョッパ)
- 韓国で使うチョッパは、日本の小ねぎより少し太めのねぎです。わけぎが手に入ればいちばん近く、ふつうの小ねぎ(万能ねぎ)でもおいしく作れます。
- チヂミ粉(使う場合)
- スーパーの粉売り場や韓国食材コーナー、ネット通販にあります。このレシピは小麦粉が基本なので、なければ小麦粉だけで作れます。
作り方
- 1
小ねぎは根元を切り落として洗い、水けをきってから、フライパンの大きさに合わせて長いまま使います。
水けが多いと生地がゆるくなるので、キッチンペーパーで一度ふきます。
- 2
ボウルに小麦粉、卵、水、塩を入れ、だまがなくなるまで混ぜます。
生地は流れるけれど、フライパンに入れてすぐには広がらないくらいの濃さが目安です。
- 3
フライパンにサラダ油大さじ2を入れて中弱火で1分熱し、生地の半量を薄く広げて、小ねぎを同じ向きに並べます。

- 4
残りの生地を小ねぎの上に回しかけて4分焼き、底面がこんがりしたら裏返し、サラダ油を回し入れてさらに4分焼きます。
火が強いと表面だけ焦げて中が生焼けになります。

- 5
同じようにもう1枚焼き、ひと口大に切って酢じょうゆを添えて出します。
代わりに使えるもの
| 材料 | 代わりに | 使い方 |
|---|---|---|
| 小ねぎ | 長ねぎの白い部分 2本 | 長ねぎは縦半分に割って並べると、厚みがそろいます。 |
| 小麦粉 | チヂミ粉 1カップ(200ml) | チヂミ粉を使うときは塩を少し減らします。 |
保存のしかた
冷まして密閉したパジョンは、冷蔵で1日以内に食べます。しんなりした生地は、油をひかないフライパンで弱火で両面を2分ずつ温めると、中まで熱くなりカリッと感も戻ります。冷凍すると解凍時に水分が出てかたくなるので、おすすめしません。
いっしょに食べるなら
テンジャンチゲ(韓国みそのチゲ)、ご飯、キムチ。
量を増やす・減らすとき
中サイズのフライパン1枚に小ねぎ75gと生地の半量を使うので、焼く枚数に合わせて増やします。
よくある質問
パジョンをカリッと焼くには?
生地が厚かったり油が少なかったりすると、カリッとせずにもちっとした食感になります。生地は小ねぎをまとめられる程度に薄く広げ、裏返したあとにふちから油をもう一度回し入れます。冷たい水で生地を作ると、よりカリッと仕上がります。





