
チヂミ・焼き物
キムチチヂミ
キムチの汁で生地に色と味をつけ、フライパンをしっかり熱してから薄く広げて中火で焼きます。ふちがこんがりカリッとしたら一度だけ裏返し、フライパンのふちから油を回し入れます。
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日本で材料をそろえるには
- よく発酵した酸っぱいキムチ
- 日本のスーパーのキムチは酸味の少ないものが多いので、買ったキムチを冷蔵庫で数日から1週間ほどおき、酸っぱくなってから使うと韓国の家庭の味に近づきます。韓国食材店やネット通販では「熟成キムチ」「古漬けキムチ」として売られていることもあります。
- チヂミ粉
- スーパーの粉売り場や韓国食材コーナー、ネット通販にあります。なければ小麦粉1カップ(200ml)に塩小さじ1/3を加えて使います。小麦粉だけだとカリッと感が弱くなるので、冷水の代わりに氷水で溶きます。
- 青唐辛子
- 韓国でよく使うのは辛みの強いチョンヤン唐辛子です。韓国食材店で見つかることがありますが、日本の青唐辛子で代用できます。季節や店によって野菜売り場にないときは省いてもかまいません。
作り方
- 1
キムチは中に挟まった薬味を軽く落とし、細かく刻みます。玉ねぎは薄切りに、青唐辛子は小口切りにします。
キムチが大きいと、裏返すときにチヂミが破れやすくなります。
- 2
ボウルにチヂミ粉、キムチの汁、冷水、砂糖を入れてだまがなくなるまで溶き、キムチ、玉ねぎ、青唐辛子を混ぜます。
お玉ですくうと、ゆっくり流れ落ちるくらいの濃さが目安です。かたければ水を大さじ1ずつ足します。
- 3
フライパンにサラダ油大さじ2を入れて中火で1分熱し、生地の半量を薄く広げます。
- 4
中火で3分焼き、ふちがこんがりカリッとしたら裏返します。フライパンのふちからサラダ油大さじ1を回し入れ、さらに2分焼きます。
フライ返しでぎゅっと押さえるとカリッと感が落ちるので、押さえずに一度だけ裏返します。
- 5
キッチンペーパーにのせて油をきり、食べやすく切ります。残りの生地も同じように焼きます。
重ねて置くと湯気がこもってしんなりするので、広げて置きます。
代わりに使えるもの
| 材料 | 代わりに | 使い方 |
|---|---|---|
| 青唐辛子 | ししとう 2本 | 辛みがやさしくなります。辛くしたいときは、粉唐辛子(韓国産)小さじ1/2を生地に加えます。 |
保存のしかた
残ったチヂミは冷まして冷蔵し、1日以内に食べます。キムチの水分がしみてしんなりした表面は、油をひかないフライパンで中火にかけ、両面を1分ずつ温めるとまたカリッとします。冷凍するとかたくなります。
いっしょに食べるなら
酢じょうゆ、コンナムルクク(豆もやしのスープ)のような澄んだスープ。
量を増やす・減らすとき
枚数を増やすときも1枚ずつ焼くと、フライパンの温度が下がらずカリッと仕上がります。
よくある質問
キムチチヂミをカリッと焼くには?
生地がかたかったり厚く広げたりすると、中が蒸されたように火が通ってしんなりします。生地はお玉ですくってゆっくり流れるくらいゆるくし、フライパンに薄く広げて油を多めに回し入れて焼きます。冷水や氷水で生地を溶くと、よりカリッと仕上がります。





